2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧
おかんが送ってきたパンの切り方に大小があった。 神戸に住んでいる友達が遊びに来てお好み焼きを食べたけど、 まだおなかが食べ物を求めていたのでパンを食べようとして、 パンを焼こうとした時にふと気付いたことだ。 そこに人間的なものを感じ、こころが…
このテンプレについて書こう。 なぜこのテンプレを使っているか。 緑をこよなく愛するから。 落ち着きの中に内包する様々なものごと。 緑は深い色だと感じる。 自分のこころは緑の持つ感じに似ている、 と思っている、思おうとしている。 生き物の配置に安定…
物事には臨界点がある。 ある一点を境に物事は一転する。 今までの経験はそのことを物語る。 成績が突如として上がるのも、 シュウカツが突然うまくいくようになるのも、 発想がポンとひらめき生まれるのも、 納得や理解がいきなりできるようになるのも。 そ…
自分が変わらない、変わっていかない焦り。 例えば、 ・人の話を聞いても自分の意見が変わらない。 人の話をそういうこともあるねと納得するということは、 ある意味受け流していることや突き放すこと、 自分の意見を防御して、中に入れないこと。・前ブログ…
僕は偶然に左右されすぎるところがある。 一つ何かが起こっただけで、 全てが変わってしまったかのように思い込んでしまう嫌いがある。 一つ一つの物事を大切にすることと、 もっと長期的に自分が望むものを大切にすることの バランスを取ることに苦しんでい…
偶然とは怖いもので、有無を言わさず不意に訪れる。 だからこそ、偶然はシンボリックに事実を突きつける。 つまり、偶然とは事実の過剰な演出装置なのだ。 そして、ここが大事なところなのだが、 そうして突如立ちはだかった事実はいつも、 僕にそれがもたら…
さて今日の偶然をどう受け止めるかということだが、 それは彼女の直近の態度と言葉を見てみないと分からない、 だから特に急がなくてよいがなるべく早めに真実を確かめる、 という意味に落ち着けることとする。 僕が彼女を好きなことは紛れもなく確かだ。 だ…
最近クオリアが気になって仕方ない。茂木健一郎さんを最近知るようになって興味を持った。もぎけんさん自体とてもおもしろい。 もぎけんさんは、クオリアを生涯を持って解明することを通し、 世の中の世界観を根底から刷新することを夢見ている。 日本人には…
この2つの間に存在する親和性を感じている。生きる上で食べることは必要不可欠なことから、 食べることは生きることと同義であると言え、 生きるために食べるものを考えることは 人間にとってはごく自然のことのように思う。 人が作ったものを食べて生きる…
友人Hと話した。 もうすぐで内定ということで、 同じ人材業界で働くことになるかもしれないと。 もしかしたらライバルになるかもしれないねと。 同業界である人とはやはり特別な関係となる。 配属や媒体内容などお互いの相談をする。一昨日、配属説明会に行…
京都MUSE初めて行ってきた。 あんなとこにライブハウスがあるとは。 正直狭かったけど、おもしろかった。 チャンバラが生で見れたのが収穫。 D氏が叫んでいた「翼の折れた天使!」が印象的だった。タイムスリップした侍が「いい京都を築いていってくれ…
最近までじゅげむをやってたんですが、 友人がはてなの方がいいというので、 どんなもんかいなと思い、やろうかなと。マイペースにやってきます。前ブロは以下です↓ http://giffie11.jugem.jp/ちゃ〜☆
おとんのこと、恋愛と結婚そして家族について、 こんなに話したんは始めてやった。 めちゃめちゃ話せてよかったと思う。 おかん、ありがとう。また話そう。