潜在的だが確実に存在する臨界点に向けて

物事には臨界点がある。
ある一点を境に物事は一転する。


今までの経験はそのことを物語る。
成績が突如として上がるのも、
シュウカツが突然うまくいくようになるのも、
発想がポンとひらめき生まれるのも、
納得や理解がいきなりできるようになるのも。


そのある時点はどこにあるのか分からない。
しかし、どこかにあるのは確かだ。
だから、その臨界点に至るまで頑張ればよい。