気づいたこと1

卒論で苦しんで気づいたこと。

俺はいつも考えすぎやってこと。
あほみたいに考えすぎて
どんどん難しくなっていって、
その深みに嵌っていく。

しかも、大したこともないことを
大したことのように難しくしてるだけ。
難しいことを単純な言葉で表現するのは
意味があるかもしれない。
だけど、俺がやってんのはその逆。


あほみたいに考えるのは、
つまりほんまにあほやって分かった。
考えても考えても分からんもんは
分からん。考えれば考えるほど、
全く持って分からんくなっていく。
考えることに意味はあるけど、
あまりに考えすぎるのはあほ。あほ。


もうあんま考えるのはやめる。
頭の中で考えてもそれは現実じゃない。
現実とかリアルとかそういうのこそ、
これから大切にしていきたい。
先に頭動かすんじゃなくて、
リアルから自然に湧き上がってくる
自然な気持ちとか考えに沿って、
俺は生きていくことにした。
勝手に考えんのはやめ。やめ。


も〜、まじで卒論書いてたときとか、
「病め病めが止め止め!!」とか
考えたからな。ほんま最低だった!
それを今では笑い飛ばせるぜい。


リアルにリアルに。気持ちよく楽しく。