気づいたこと2

卒論から学んだこと、その2。
これで卒論の話はさよならにする。


これはある人へのメッセージ。
たった一人の君さえ気づいてくれて
僕の気持ちが伝わったらオーケー。


畳むわいやわいや。



君がいてくれたからできた。
君がいなかったなんて全く想像できない。
君は僕にお礼を書いてくれたけど、
お礼を言うのは本当は僕のほうなんだ。


実際、終わった後になか卯で飯食いながら、
僕が本当に言いたかったのはそういうこと
だったんだけど。なのにしょうもないことばっか
口から出てきて自分でも手に負えんかった。
ほんとあれはひどい。あほだったよ。
それからずっと言わなきゃなって思って
たんだけど、何かなかなか言えなくて。
正直いつも横にいると何かこういうのって
どう言ったらいいかたまに分かんなくなるね。


本当にありがとう。ありがとうあげいん。
僕のあんなあほな姿を見せられんのは君だけだ。
君だからだよ。ほんとめちゃくちゃだったね。
それを笑って励ましてくれてほんとに助かったよ。
死にそうになって頑張りながら僕が考えてたのは
実は君のことだった。君がいるから頑張ろうって
考えてた。そしたら無限の力が出て、それに自分
でもびっくりする程だったよ。


僕が今回一番に学んだことは、
本当に大切なものは特別なものではなく、
自分の目の前にあるんだってこと。
僕にとって君は本当に大切な人ってこと。
僕は君にほんと思った以上に影響受けてて、
僕の中で君はとても大きな存在になってるってこと。
それは他でもない君だからこそなんだってこと。


だからまじでこれからもよろしくな。